ピリッと辛うま!<br>
定番の濃厚イカ塩辛に<br>
青唐辛子の絶妙刺激。 ピリッと辛うま!<br>
定番の濃厚イカ塩辛に<br>
青唐辛子の絶妙刺激。

ピリッと辛うま!
定番の濃厚イカ塩辛に
青唐辛子の絶妙刺激。

  • 「昔ながら」シリーズ
  • いか

昔ながらの濃厚熟成塩辛
(青唐辛子入り)丸ビン130g

販売価格 価格 918円 通常価格 単価  あたり  (税込)

がご利用いただけます。
(ご注文情報入力画面で表示されます)

ギフトボックスをご希望の方はこちら

手提げ袋をご希望の方はこちら

コク、旨味、辛味の
三重奏が新しい。
日本酒との相性抜群。

  • 濃厚なタレに合わせて、
    青唐辛子をふんだんに。

    口の中に絶妙な辛味が広がる。すぐにまたつまみたくなる。お箸が止まらなくなるとは、このことです。波座1番人気の「昔ながらの濃厚熟成塩辛」に、風味豊かな青唐辛子をたっぶり加えて調合。「昔ながらの濃厚熟成塩辛」ならではの深く濃い旨味に、 ピリッとした辛味が加わって、今までにない新しい美味しさが生まれました。

  • 一夜干しで、旨味を凝縮。
    調味料でなく、肝で味付け。

    「昔ながらの濃厚熟成塩辛」は、一夜干しをしてから仕込みます。この手間をかけることで、イカの旨味を凝縮。乾いた身を漬け込むため、浸透圧で肝の旨味を身にしっかり染み込ませることができるのです。
    しかも「昔ながらの濃厚熟成塩辛」は一般的な塩辛とは違って調味料を使いません。肝だけで味付けをして長期間発酵させるからこそ、深みのある、コクと味わいが豊かな塩辛に仕上がります。

  • 日本酒好きにはたまらない。
    お酒を引き立てる辛味。

    塩辛と言えば、お酒のつまみ。青唐辛子入りの「昔ながら」をぜひお試しください。塩辛の旨味と青唐辛子のすがすがしい辛味が相まって、杯が進むこと請け合いです。爽やかな辛みが、日本酒の味わいをいっそう引き立てます。

  • 実は「幻の塩辛」だった。
    20年以上ぶりに復活。

    青唐辛子入りの「昔ながらの濃厚熟成塩辛」は、かつて一時期だけ店頭に並んだことがありました。
    好評でしたが、当時の技術ではまだ、ベースとなる塩辛の味を安定させることができず、 味を安定させることに注力することを優先して販売を休止。その存在は震災などもあったことから忘れ去られていました。2022年に開発当時の工場長 に味を再現してもらい、改良を加えつつ、満を持して、ようやく復活させることができました。

わたしと「昔ながら」。
  • 純米酒専門店が惚れ込んだ味
    山形県山形市
    純米酒専門店
    LaJomon
    熊谷太郎さん

    純米酒に最適です。あまリに美味しくて、売らせて欲しいとすぐ連絡したほどです。

  • 居酒屋店主を感動させた新しさ
    東京都府中市
    和食ぶら日
    高橋圭介さん

    初めて食べた時に感動して、店で出すようになりました。お客様にも好評です。

  • ※⼿⼟産⽤の⼿提げ袋もご⽤意しています。

    ギフトや手土産として、
    日本酒好きの方はもちろん、
    ⼥性や若い⽅にも喜ばれています。

    青唐辛子入りの「昔ながらの濃厚熟成塩辛」はお酒のつまみや、ごはんの友に最適ですので、 お中元・お歳暮・「父の日」の贈り物・手土産などにおすすめです。日本酒好きの方はもちろん、 女性の方、若い方からも好評をいただいています。ギフトとしてもぜひご活用ください。
    ギフトボックス(ビン1本用)、手提げ袋もご用意しています。

お酒のおつまみはもちろん、
おすすめの味わい⽅もいろいろ!

  • ご飯に合わない
    わけがありません。

  • 和製アンチョビと考えれば、
    洋酒に合うのも納得です。

  • 気仙沼では、じゃがバター塩辛も
    人気です。

  • 波座の塩辛用七味を振れば、
    さらに華やかな味わいに。

通販にてご注文の商品は、波座専⽤の
宅配ボックスでお届けします。

形態 丸ビン 箱入り
内容量 130g
主原料 するめいか
製造 宮城県気仙沼市
賞味期限 冷凍60日
アレルギー 大豆・いか
レビュー(1件)

5.0

唯一無二の塩辛


このような塩辛は他ではありません。ピリリと辛くて、青唐辛子の爽やかな風味を感じられる塩辛!お酒のあてに最高です。


 

レビューを投稿します。よろしいですか?

気仙沼から海の幸を
お届けして50年。波座物産

「波座(なぐら)」とは、潮の境⽬を指す⾔葉。暖流と寒流とが重なることで多くの⿂が集まる、まさに“海の宝の⼭”を意味します。

私たち波座物産は1970年の創業以来50年以上、お客様に喜んでいただけるよう、三陸気仙沼でしか作れない美味しさにこだわって、他では味わえない“海の幸”をお届けしています。

わたしと「昔ながら」。

MY SHIOKARA
STORY